不動産投資

新築ワンルームマンションって実際に不動産投資になるの?初心者こそよく検討したほうがいい3つの理由

2019年は年金2000万円問題もあり、資産運用に興味を持ち始めた方も多いのではないでしょうか。

資産運用というと、株、NISA、FX、不動産投資、確定拠出年金、などなど幅広くあります。

中でも、不動産投資は銀行から借り入れを行う点が特徴的で、銀行借入を元手にできるので早く始めるとその分大きな金額で早く将来の資産形成を行うことができます。

不動産投資はワンルームマンション、一棟物件、戸建てなどありますが今回はこれから不動産投資を検討しているサラリーマンの方に向けて新築ワンルームマンションって実際に不動産投資になるの?初心者こそよく検討したほうがいい3つの理由、という記事をお届けします。

中古ワンルームマンション投資を検討するにあたっては下記記事を参考にしてみてください。

参考>>中古ワンルームマンション投資で検討すべき3つのこと

新築ワンルームマンション投資をする上で検討すべきこと

ワンルームマンション投資の種類としては、新築なのか中古なのかの違いがあります。

新築ワンルームマンション投資を検討する中で検討、想定しておくべきことはこちらです。

  • 購入時の家賃がずっと続くわけでない
  • 購入後すぐの売却は価格が下がる
  • 購入後のコストを想定する

どの投資においてもリスクも失敗もありますが、新築ワンルームマンション投資においては物件の資産性、家賃、費用の3つが検討事項としては大切です。

購入時の家賃がずっと続くわけではない

新築ワンルームマンションは購入時の家賃が最も高い想定で考えておくといいでしょう。

新築ワンルームマンションも、1度でも人が入れば、もしくは誰も住まずに1年経過すれば中古になります。

家賃を当初高くできるのは、新築物件特有の新築プレミアムを加算した家賃設定を行うことができるからです。

中古になれば、資産性も差ありますし、家賃も下がります。

家賃はずっと続くと想定しないことを検討しておくと良いです。

サブリースの家賃保証にも注意

新築ワンルームマンションに限らずですが、家賃保証を謳ったサブリースを信じ過ぎることにも注意が必要です。

サブリースとは、サブリース会社がマンションを借り上げてくれて入居者がいなくともオーナーに賃料を支払ってくれる仕組みのことを言います。

確かに空室リスクの解消にはなりますが、借り上げ期間中の保証家賃が変わらないわけではないので築年の経過とともに保証家賃額が引き下げにあったり、契約解除される可能性もあります。

特に、新築ワンルームマンションマンションの当初家賃が高いことから、次の家賃更新の際にはサブリース料金も下がる可能性が高いです。

どこのエリアで購入するかにもよりますが極力サブリースに頼らない運用を検討したいものです。

購入する時の賃貸需要を考えてサブリースをつけなくとも空室になりにくい立地で投資をすることが大切です。

立地に関してはこちらの記事が参考になります。

参考>>不動産投資で怖い空室リスクを抑える最も重要な対策とは?有利な立地で運用することが大切

購入後すぐの売却は価格が下がる

新築ワンルームマンションを購入してすぐに売却する場合には、想定よりも安くなってしまう可能性が高いです。

理由は、新築時と中古では資産価値が変わるからです。

新築から中古になると約10%〜20%ほど下がる可能性があります。

新築ワンルームマンション投資を行う際には、中古ワンルームマンション投資以上に中長期の目線での運用が必要になります。

購入後のコストを想定する

購入した時は新築でも、人が住めば中古になります。

ワンルームマンションも、持っている中で様々なコストが発生します。

例えば、空室になった際の原状回復費用であったり、築15年から20年で大規模修繕費用が発生します。

新築中古問わずではありますが、購入したあとの物件の維持管理にかかる費用とローンで買った場合にはローンの返済原資が必要になりますのでコストのかかることも想定しておきましょう。

節税や生命保険代わりになることも盲信し過ぎない

新築ワンルームマンションは購入価格が高いこともお伝えしましたが、それをうまく隠すように節税目的や生命保険代わりになることを謳って提案を受けることがあります。

確かに、節税メリットや生命保険代わりになる利点もあります。

ただ、節税がずっと続くわけでもなく、生命保険代わりには中古ワンルームマンションでも言える話です。

月々の持ち出しが発生し、マイナスの提案を受ける場合には特に注意をしましょう。

新築か中古かどっちのワンルームマンションがおすすめか

ワンルームマンション投資を行うにあたっては中古ワンルームマンションのほうがおすすめになります。

新築と中古マンションにおいては、中古の方が新築に比べて購入価格が低い分投資に対する利回りが高いからです。

新築と中古ワンルームマンション、悩むと思いますので購入前に比較検討をするようにしてみましょう。

新築と中古のワンルームマンション投資の比較に関してはこちらの記事でもまとめておりますので是非合わせてご覧になってみてください。

参考>>ワンルームマンションの不動産投資は新築か中古どっちがおすすめ?

まとめ 新築ワンルームマンション投資をする前にしっかり検討しましょう

今回の記事では、新築ワンルームマンションって実際に不動産投資になるの?初心者こそよく検討したほうがいい3つの理由、という記事をお届けしました。

不動産会社からは良い提案を受けることもありますが、ご自身でも新築ワンルームマンションに関する知識をつけていくとより投資すべきか判断できるようになります。

ただ、普段仕事で忙しいあなたが全ての情報を網羅的に学んで対策することも難しいと思います。

そんな時にはワンルームマンション投資のセカンドオピニオンをご利用になってみてはいかがでしょうか。

そのワンルームマンションの購入するべきかや管理会社はここでいいのか、不動産投資ローンはもっと金利を下げられないか、等の中立な立場でご相談を承ります。

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ワンルームドクターメディア編集部
ワンルームドクターを運営しているのは、一般社団法人日本セカンドオピニオン協会です。 セカンドオピニオンを通してクライアントの損失回避のお手伝いをいたします。 新しくワンルームマンションを購入するときはもちろん、その後の賃貸管理、ローンの借り換え、売却に関してそれぞれのプロフェッショナルがワンルーム投資家をはじめるあなたにとってわかりやすい記事をお届けしていきます。
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